インプラント等対応

名称判定破損の可能性吸着の可能性発熱の可能性可能磁場モード条件改定日備考category
圧可変式バルブシャント
(水頭症治療用)
*中には検査禁忌のものもあるので、要確認
Conditional1.5T通常MRが可能なもの、不可なもの、条件があるものが混在するため、前医にTELで可能磁場まで聞いてもらうのが安全。
水頭症の治療に用いるシャントで、磁力でバルブ圧を調整するものの場合、髄液排除量ならびに頭蓋内圧の微妙なコントロールをしているため、MRI撮影によりバルブ圧がかわってしまう可能性がある製品があるため、注意。撮影後に本人や家族が調整を行うことができれば撮影可能.
Nextantで製品がわかれば検索する。
中には検査禁忌のものもあるので、前医で要確認が必要。
ただし3T-MRI装置での撮影は破損する可能性があるため撮影禁忌.
(添付文書でOKのものもあるらしいが・・・)
脳室-腹腔(VP)、脳室-心房(VA)、腰椎-腹腔(LP
2024.07インプラント
婦人科用リング
(避妊用)
Conditional3.0T通常ノバT(ミレーナ)は最近の世代は金属を使用していないため、撮像可能以前使われていた古い世代のものは銅が使用されている製品があるため、注意。
添付文書上では銅があってもSARの制限なくMRI撮像可能とあるが、事前に画像で確認して金属があれば通常操作モードで検査を行う。
2024.04インプラント
条件付きMRI対応人工内耳Conditional条件多数通常MRI対応製品であれば、スピーカーに装着するマグネットを取り外したうえで、撮像条件を確認すれば撮像可能。しかし、当院の現状としてはSARの制限値の設定が非常に困難である2024.04インプラント
MRI対応植込み型輸液ポンプConditional
(磁場方向に水平)
3.0T通常(可能なら)基本的に輸液ポンプは持ち込み禁止だが、一部持ち込みOKな製品がある。シンクロメッドなど。メドトロニック社の髄腔内投与型等の装置はConditional。撮像条件は事前に要確認
トンネル型MRIで磁場方向に本体が水平になるように挿入されていることが重要。また、不快な刺激が生じる場合は傾斜磁場を緩めること
2024.04シンクロメッド等インプラント
MRI対応水頭症治療用脳室シャントConditional確認が取れれば、装置の撮像条件で検査可能。撮像条件は事前に要確認2024.04インプラント
MRI対応植込み型心電図計Conditional3.0T通常撮像条件が通常操作モードであれば、検査可能2024.04インプラント
MRI対応持続皮下グルコース測定器のセンサーConditional3.0T通常使用した後は新しいものに変更する必要がある
Free style リブレはMR不可別の項目参照。
2024.04医療機器
動脈瘤クリップConditional3.0TFirst Level手術を行った年代により古いものでは死亡例も報告されている.非磁性体であると特定できれば3Tでも撮影可能.磁性体、もしくは材質を特定できない場合撮影禁忌.また頭部レントゲン撮影を行うことでクリップの形状が分かれば材質を特定することも可能である.    2024.04インプラント
髄内釘Conditional3.0T通常
(なるべく)
整形外科の人工関節等、固定されたもの。撮像部位がRF照射範囲から50㎝程度外れていると発熱のリスクは相当低減される。非磁性体であってもサイズが長いものは医師に相談の上慎重に撮影を行う。操作モードは可能な限りNomal Level。(First Levelは極力使わない)撮像時間(トータル撮像時間ではなく、RF照射時間を15min程度の短時間に抑えると発熱のリスクは減る。)2024.04インプラント
スクリューConditional3.0T通常
(なるべく)
整形外科の人工関節等、固定されたもの。撮像部位がRF照射範囲から50㎝程度外れていると発熱のリスクは相当低減される。非磁性体であってもサイズが長いものは医師に相談の上慎重に撮影を行う。操作モードは可能な限りNomal Level。(First Levelは極力使わない)撮像時間(トータル撮像時間ではなく、RF照射時間を15min程度の短時間に抑えると発熱のリスクは減る。)2024.04インプラント
腹部用コイルConditional3.0T通常手術直後から3Tでも撮影可能.操作モードは可能な限りNomal Level。2024.04インプラント
腹部用クランプConditional3.0T通常手術直後から3Tでも撮影可能.操作モードは可能な限りNomal Level2024.04インプラント
胆管ステントConditional3.0T通常一時的に挿入するプラスチックステントは撮像可能。
永久挿入のメタリック系ステントは検査可能であるが、撮像条件が設定されているものが多いため、確認できれば確認。わからなければ、最低限、通常操作モードで検査する。
2024.04インプラント
大動脈ステントグラフトConditional3.0T通常挿入直後から3TMRIで撮像可能
ニッケルチタン・ナイチノールはSARの許容範囲も比較的高い製品が多いが、ステンレススチール・コバルトクロムの製品はアーチファクトが大きい。素材が特定できなければ通常操作モードで撮像することが望ましい。(参考資料あり)
2024.04インプラント
編み込み式人工毛Conditional不明3.0T適宜素材がわからないため、発熱のリスクとアーチファクトのリスクを説明した上で同意してもらえれば検査する2024.04装身具/その他
シースConditional3.0T通常金属部品を使用していなければ撮像可能(慎重に検討する)2024.04医療機器
整形用固定具Conditional3.0T通常金属部品を使用していなければ撮像可能(慎重に検討する)2024.04医療機器
妊娠Conditional3.0TFirst Levelリスクとベネフィットのバランスで必要であれば検査を実施する。最近の欧州学会ではGd造影剤の使用のリスクが胎児に与えるリスクは低いとされている。2024.04装身具/その他
授乳Conditional3.0TFirst Levelリスクとベネフィットのバランスで必要であれば検査を実施する。最近の欧州学会ではGd造影剤が母乳に分泌されることはほぼないとされており、造影剤の添付文書にも検査後の授乳待機時間は必要ないとされているが、当院の方針は医師の見解に従う。2024.04装身具/その他
人工心臓弁(機械弁・生体弁)Conditional3.0T通常1964年以前のStar-Edward型の人工弁では撮影禁忌.(金属球が上下移動するタイプのもの)
手術を受けた施設へ問い合わせの上可能であれば撮影を行う.
TAVI等の経皮カテーテル留置型人工弁は挿入後の経過日数は定義されていないが、撮像可能である。(通常操作モード)
2024.04インプラント
IVCフィルタ等Conditional3.0T通常留置後から撮像可能時期までの明確な期間は定められていない。複数メーカーの製品を比較して、通常操作モードでの撮影条件が設けられている。2024.04インプラント
整形外科用部品Conditional3.0T
困ったときは1.5T
通常整形外科の人工関節等、固定されたもの。撮像部位がRF照射範囲から50㎝程度外れていると発熱のリスクは相当低減される。非磁性体であってもサイズが長いものは医師に相談の上慎重に撮影を行う。操作モードは可能な限りNomal Level。(First Levelは極力使わない)撮像時間(トータル撮像時間ではなく、RF照射時間を15min程度の短時間に抑えると発熱のリスクは減る。)2024.04インプラント
歯科用インプラントConditional3.0TFirst Level固定されているもの、セラミック等は可能(アーチファクトで部位によっては診断不可能であるため、できれば説明しておく)2024.04インプラント
マグネット式インプラントConditional3.0TFirst Level埋め込まれている土台が磁石の場合は不可。
マグフィットカードの有無の確認(埋め込まれている部分が普通の金属で、取り外しできる入れ歯に磁石がついているタイプはOK。MRIの磁場で磁性が消える可能性は少ない)
2024.04インプラント
矯正器具Conditional低い低い3.0TFirst Level撮影部位が頭頚部でなければ、発熱の可能性も少ない。変動磁場によって刺激が強い可能性はある。頭頚部の場合はアーチファクトが大きいため、撮像条件の変更がなされると良い。2024.04インプラント
プレートConditional3.0T
困ったときは1.5T
通常整形外科の人工関節等、固定されたもの。撮像部位がRF照射範囲から50㎝程度外れていると発熱のリスクは相当低減される。非磁性体であってもサイズが長いものは医師に相談の上慎重に撮影を行う。操作モードは可能な限りNomal Level。(First Levelは極力使わない)撮像時間(トータル撮像時間ではなく、RF照射時間を15min程度の短時間に抑えると発熱のリスクは減る。)2024.04インプラント
人工関節・骨頭Conditional3.0T
困ったときは1.5T
通常整形外科の人工関節等、固定されたもの。撮像部位がRF照射範囲から50㎝程度外れていると発熱のリスクは相当低減される。非磁性体であってもサイズが長いものは医師に相談の上慎重に撮影を行う。操作モードは可能な限りNomal Level。(First Levelは極力使わない)撮像時間(トータル撮像時間ではなく、RF照射時間を15min程度の短時間に抑えると発熱のリスクは減る。)2024.04インプラント
コンタクトレンズConditional3.0T通常カラーコンタクトやワンデーアキュビューディファイン等の黒目を大きく見せる着色されたレンズを使っている場合、カラー着色剤に酸化鉄、酸化チタンが使用されており、RFの照射により発熱を起こす可能性があり、角膜(黒目)目に影響がでると言われているため、外す。なお、通常のコンタクトレンズでも眼球とコンタクトレンズの間に、ホコリや砂鉄等の微粒子の存在を考慮して、外した方がよい場合もある。2024.04装身具/その他
IVH、ポートConditional3.0T通常当センターで挿入しているオルフィスネオは3.0Tの通常操作モードで検査可能
鶴ケ谷病院で使用しているポートはバード パワーポート(型名は不明)で3.0T以下ならOK
2024.08医療機器
内視鏡のクリップConditional3.0T通常当センター内視鏡室で使用しているEZクリップは通常操作モードで検査可能
それ以外の製品については不明だが、体積が小さいため発生する熱量が少ないこと、発熱体積が少ないことが考えられるため、慎重に検査を実施してみる
2024.04インプラント
入れ歯Conditional3.0T通常原則外して検査を行う。口腔癌・舌癌等で入れ歯の素材が樹脂のみであれば外すよりも装着したまま検査を行ったほうがモーションアーチファクト低減になるため、装着しての検査も検討してみたほうが良い2024.04装身具/その他
貼付薬Conditional3.0T通常貼付剤は①含有成分の発熱、②貼付剤と皮膚表面との隙間の水分および、それによる隙間を考慮する。隙間による静電容量が共振状態になると大きく発熱する危険性があるため、貼付剤をはがし、皮膚表面を拭いておくのが無難。
癌の疼痛緩和治療薬など、はがすほうがマイナス要因が大きい場合には貼付したまま検査施行する可能性も考慮して医師と相談
2024.04ニュープロパッチ、ニコチネル、ニトロダーム等(参考資料あり)装身具/その他
入れ墨・タトゥーConditional3.0T通常温度上昇によるやけどを起こす可能性、また入れ墨の色があせる可能性があるため医師との相談の上、撮影を行うか決定する.2024.04装身具/その他
アートメイクConditional3.0T通常本人にリスクを説明した上で、本人と医師の同意があれば3Tでも撮像可能2024.04装身具/その他
人工関節Conditional3.0T通常整形外科の人工関節等、固定されたもの。撮像部位がRF照射範囲から50㎝程度外れていると発熱のリスクは相当低減される。非磁性体であってもサイズが長いもの(は医師に相談の上慎重に撮影を行う。操作モードは可能な限りNomal Level。(First Levelは極力使わない)撮像時間(トータル撮像時間ではなく、RF照射時間を15min程度の短時間に抑えると発熱のリスクは減る。)2024.04インプラント
食道ステント(ハナロステント:HANARO)Conditional1.5TFirst Level添付文書上、1.5Tは条件なく撮像可能2024.04インプラント
ステント(冠動脈)Conditional3.0T通常以前のステントは添付文書に留置後8週間で血管内皮に固着すると記載があったが、最近の薬剤溶出ステント(DES)は留置直後から撮像可能の製品が多い。通常操作モードで制限されている製品が80%以上を占める)
ステントの長さが(オーバーラップして数本入れている場合も含めて)70㎜以上の場合は医師の判断が必要
2024.04インプラント
胸骨ワイヤーConditional3.0TFirst Level一般的には検査可能とされているが、添付文書で明確にConditionalと評価されている製品は少ない。吸引のリスクよりは発熱のリスクを考慮して、慎重に検査を実施する。2024.04インプラント
乳房マーカー
(マンモトーム)
Conditional3.0T通常当センターで採用しているデヴィコア社製ハイドロマーカーは3.0T以下で通常操作モードであれば検査可能(3.0Tで2.9W/kgで0.4℃の温度上昇)2024.04インプラント
フェントステープ
ワンデュロ
デュロテップ
Conditional3.0TFirst Level熱傷の恐れはないが、薬剤そのものの添付文書に40度以上の熱源(カイロ、電気毛布、こたつ、長時間の入浴等)貼付されている麻薬成分が剰溶出されて、呼吸困難、意識不明といったことが報告されている。当センターではR4.10月から撮像シーケンスは短時間、もしくは発熱の少ないシーケンスを選択することとする。2024.04装身具/その他
眼内ドレーン
iStent inject
Conditional3.0TFirst Level添付文書上当センターではFirst Levelでの撮像が可能 白内障・緑内障の手術の際に使用されるとのこと。極小サイズなので、吸引や発熱のリスクは低いと考えられる2025.03医療機器
前立腺シードSafe3.0TFirst Level125I線源はチタン製でかつ各々の長さが短いため、RFによる発熱は低いと考えて3.0Tでも撮像可能と考える。金属アーチファクトによる画像への影響と切り分けて考える。2024.04インプラント
乳房再建用エキスパンダー(オールシリコン)Safe3.0TFirst LevelMOTIVA FLORA(エスタブリッシュメントラブス社)
スムーズシルク、アナトミカル型で、注入ポートが内包されています。使用されているポートは磁性体を含まな
いため、留置中の MRI 撮影が可能です。
2024.04インプラント
脳動脈瘤塞栓用コイル
(中心循環系血管内塞栓促進用補綴材)
Safe3.0TFirst Level手術直後から3Tでも撮影可能.2024.04インプラント
頸動脈ステントSafe3.0TFirst Level手術直後から3Tでも撮影可能.2024.04インプラント
婦人科用リングSafe3.0TFirst Level脱膣防止のシリコンリングは検査可能2024.04インプラント
留置針Safe3.0TFirst Level撮影可能2024.04医療機器
人工心臓弁(機械弁・生体弁)UnSafe
(体内で)
××1964年以前のStar-Edward型の人工弁では撮影禁忌.(金属球が上下移動するタイプのもの)
手術を受けた施設へ問い合わせの上、可能であれば撮影を行う.
2024.04インプラント
カプセル内視鏡UnSafe××禁忌。破損の可能性2024.04医療機器
人工内耳UnSafe××禁忌。破損の可能性が高いため(スピーカーに装着するマグネットが取り外しできるMRI対応製品もあるがその際は撮像条件等の制限がある)2024.04インプラント
眼科用義眼UnSafe××禁忌 稼働型義眼はマグネットを使用しているため2024.04医療機器
つけまつげ(マグネットタイプ)UnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
持続皮下グルコース測定器UnSafe××持ち込み禁止2024.04医療機器
インシュリンポンプUnSafe××持ち込み禁止2024.04医療機器
水頭症治療用脳室シャントUnSafe××持ち込み禁止2024.04医療機器
眼の中の金属片UnSafe××眼の中を金属が動き、失明の例が報告されているため撮影禁忌.2024.04装身具/その他
かつらUnSafe××素材が明確でなければ外す。2024.04装身具/その他
エレキバンUnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
身体補助具(装具・金属入りサポーター)UnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
ダイエット器具(パワーアンクル等)UnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
スーパーミリオンヘアー等の増毛パウダーUnSafe××明らかな場合や疑いのある場合は、事情(被検者に障害を及ぼす可能性がある)を説明して勇気をもって問いただす。事前に発見できれば検査を中止してください。今まで、画像にアーチファクトが出たという報告はありますが、被検者に障害があったという報告はありません。しかし、この鉄粉がガントリ内に散布された場合には必ず磁場均一度が低下し、MRI画像の画質低下を起こすことが想定されます。「スーパーミリオンヘアー」は植物由来で金属は含まない。
「スーパーミリオンヘアーEX」には「酸化鉄」「アートミリオン(アートネイチャー製)」には何かしらの金属が含まれる。とメーカーからは提言が出ている。と組みアートミリオンはメーカーから検診や受診時には使用しないと明記されている。
一般的なスプレー式白髪染め染毛料(一時着色料と呼ばれる)も、ほとんどがカーボンブラック(炭素)が含まれ、鉄,チタン,クロムの顔料も含まれいる場合があるようです。アイシャドーのメイク品と同じ顔料を使っていることもあるので、注意が必要。
2024.052024.05.07に事例あり装身具/その他
植込み型除細動器(ICD・CRT-D)UnSafe××誤作動による死亡例が報告されているため撮影禁忌.2024.04インプラント
発熱(39度)UnSafe××脳が耐えられる限界は42℃~43.5℃で60分、43℃で10~20分とされています。
40℃の高熱を発している被検者の場合は、規定の安全基準を超える可能性がありますので安易に検査を実施することはできない。

ASTMが規程する発熱試験用ファントムでは表示SAR:2.0w/kgで30分間RFパルスを照射したところ深部温度が1.3℃上昇したという実験結果があるため、40°の高熱となると体温調節機能に異常をきたしている可能性もあるため、高熱の患者にMRI検査を施行すると、脳の機能低下を呈する42℃に近づき熱中症と同様の症状を引き起こすことや、ひどい場合には脳への傷害も考慮する必要があり、非常にリスクが高くなることを認識する。
39℃以下の発熱なら、低SARの撮像条件で必要最小限のプロトコルを短時間に検査を終了することでリスクを下げることは可能です。
2024.04装身具/その他
軟膏(金属含有タイプ)UnSafe××金属含有塗薬についてはチェックを行い検査前の使用を避ける。
磁性を持つ持たないに限らず、金属に導電性があればそこに電気が流れ電流の集中が起こし、熱傷の可能性がある。
2024.04装身具/その他
ペースメーカーUnSafe××誤作動による死亡例が報告されているため撮影禁忌.2024.04インプラント
褥瘡用ガーゼUnSafe××添付文書の使用上の注意に「MRI検査の前には本品が除去されていることを確認すること」の記載があるため、貼付したままの検査は禁忌。保湿クリームを塗ったうえに導電性の高い銀を含んだガーゼを貼ることで、非常に発熱の危険性が高まるため。検査前に金属を含まない滅菌ガーゼに交換することを推奨。2024.04装身具/その他
乳房再建用エキスパンダー(ナトレル 133S  アラガン社)UnSafe××ナトレル 133S (アラガン社)(2019年まで販売のものは注入ポートが内包されていて、ポートは磁性体を含むため、留置中は MRI 撮影が禁止。2024.04インプラント
補聴器UnSafe××破損の可能性が高いため、外してもらう2024.04装身具/その他
湿布UnSafe××貼ってある部位に発熱のリスクが生じるため、はがして検査を行う2024.04装身具/その他
ホッカイロUnSafe××持ち込み禁止
やけどのリスク・アーチファクトのリスクがあるためはがす。また、検査中に発覚した場合、一度検査室の外に出てからはがす。袋が破れて鉄粉が飛散することを防ぐため。
2024.04装身具/その他
ヒートテック等の高機能下着UnSafe××通常の衣服は綿やポリエステル等の素材が多く使れるが、機能性肌着(保温)には”吸湿発熱素材”が使用されている。(例、UNIQLOのヒートテックの特徴はアクリル41%、ポリエステル34%、レーヨン22%、ポリウレタン5%)。アクリルが高い保温性を、レーヨンが高い吸水性を持ち、肌から放散される水蒸気を吸水。MRI検査時にRFパルスにより人体内に温度上昇が起こると体温調節のため肌から放散される水蒸気の増加し、機能性肌着ではこれを蒸散させることなく衣類に吸水させるため、通常の衣類より湿ることで誘導電流が流れ、火傷が起こりやすくなる。さらに製品の特長上、熱を保持する機能にすぐれているため、温度上昇はさらに起こりやすい(火傷を惹起しやすい)。濡れている衣服、湿っている衣服MRI装置の添付文書にも避けるように記載されているため、機能性肌着を着たまま検査することは“さらにリスク因子を増やすことになる。
2024.04装身具/その他
ラメ(金属粉)の入った化粧品UnSafe××やけどの可能性があるため、落とす2024.04装身具/その他
ラメ(金属粉)の入ったネイル等UnSafe××やけどの可能性があるため、落とす。撮像部位から50㎝程度離れていれば撮像可能。(体幹部であれば手を挙上する。頭部であれば手を下げる等)2024.04装身具/その他
カイロUnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
ベルトUnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
コルセットUnSafe××持ち込み禁止
やむをえない場合はベッドに移動してから外す
2024.04装身具/その他
財布・スマホUnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
時計UnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
マニュキュアUnSafe××極力はがす。2024.04装身具/その他
ブレスレットUnSafe××持ち込み禁止。外れない場合は撮像範囲から外す。2024.04装身具/その他
指輪UnSafe××持ち込み禁止。外れない場合は撮像範囲から外す。2024.04装身具/その他
つけまつげUnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
ヘアピンUnSafe××持ち込み禁止 外れて吸着しても気づかないことがあるため、念入りにチェック2024.04装身具/その他
ネックレスUnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
化粧・UVケアUnSafe××ラメ入りの製品はやけどの可能性があるため落とす。成分によってはアーチファクトになる恐れがあることも説明する。2024.04装身具/その他
ヘアクリームUnSafe××ラメ入りの製品はやけどの可能性があるため落とす。成分によってはアーチファクトになる恐れがあることも説明する。2024.04装身具/その他
ヘアオイルUnSafe××ラメ入りの製品はやけどの可能性があるため落とす。成分によってはアーチファクトになる恐れがあることも説明する。2024.04装身具/その他
ピアスUnSafe××持ち込み禁止。プラスチック製品等もヘッドホンの装着・脱着時にひっかけて傷をつける要因になるため外してもらう。2024.04装身具/その他
イヤリングUnSafe××持ち込み禁止。プラスチック製品等もヘッドホンの装着・脱着時にひっかけて傷をつける要因になるため外してもらう。2024.04装身具/その他
メガネUnSafe××持ち込み禁止2024.04装身具/その他
持続皮下投与システムUnSafe××ヴィアレブ・ヴィアヒューザー2024.04医療機器
MRI対応持続皮下グルコース測定器のセンサー
Free style リブレのセンサー
UnSafe××Free style リブレのセンサーは添付文書に内臓電池があるため、非対応となることが明記されている。検査前に取り外す必要があるため、事前に用意しておくように医師に伝える。2024.052024.05.07で事例あり
88891のPt
当日にかかりつけ医に連絡して予備があるかどうか聞いてもらった。あるとのことで救外に取りに行ってもらった。
医療機器
ニトログリセリン真皮浸透圧絆創膏UnSafe or Conditional××支持体にアルミが使用されているものは不可
貼付剤は①含有成分の発熱、②貼付剤と皮膚表面との隙間の水分および、それによる隙間を考慮する。隙間による静電容量が共振状態になると大きく発熱する危険性があるため、貼付剤をはがし、皮膚表面を拭いておくのが無難。
癌の疼痛緩和治療薬など、はがすほうがマイナス要因が大きい場合には貼付したまま検査施行する可能性も考慮して医師と相談
2024.04医療機器
弾丸片、金属片UnSafe or Conditional××生体維持に重要な器官にないことを確認?眼球内、眼窩内は禁忌。医師の指示に従う2024.04装身具/その他
条件付きMRI対応ペースメーカーUnSafe(当院では)条件多数通常当センターでは、条件付きMRI対応式ペースメーカー検査は不可。MRI検査を受けるには、循環器内科医師の診察、MRI検査前後のペースメーカの設定変更等が必要になる。(当センターは施設認を取得できない)2024.04インプラント
条件付きMRI対応神経刺激システムUnSafe(当院では)条件多数通常施設基準あり2024.04インプラント
条件付き脳深部刺激システムUnSafe(当院では)条件多数通常施設基準あり2024.04インプラント
マグネット式尿道キャップ・DIBキャップ
(キャップを取り外し、クランプして検査)
UnSafe(当院では)××磁石でカテーテルのキャップが自動で閉まるような機構となっているため、検査不可とする。
アーチファクトが大きい。
中で、磁場の影響をうけキャップがゆるみ、尿が漏れ出す恐れあり。
キャップを外して清潔状態として、尿が出てこないようにクランプして検査を実施する。
2024.07画像医療機器
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